47 光
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た。おしまい。あらすじを書くとそんな感じの物語。M が釈然としない感じだったので続きの話をした。海辺で1枚、目に涙を浮かべながら夕日が沈むのを眺めていたジョーカーですが、あることに気が付きます。遠くにぷかぷか1枚のカードが浮かんでいます。きっと、風で飛ばされてしまったのでしょう。時間が経って、皮膚がぶよぶよになってしまっています。ジョーカーは慌てて海に飛び込み、そのカードを助けました。それは、ハートの7でした。あれ、何かがおかしい、と思いながら、「どこいったんだ、ハートの12」と思いながら、ジョーカーはそのカードを背負って浜辺まで泳ぎました。無事に砂浜にたどり着きました。もう夕日はほとんど沈みかけています。このことがあって、ハートの7とジョーカーは仲良くなり、そのあとずっと幸せに二人で暮らしました。めでたしめでたし。僕はそんなお話を語りました。Мは、ハートの12がどこへ行ったのか、そして、7番の家族には代わりに誰が入っていたのか、なんのために?みたいなことを考えながらぐっすりと眠りました。夜9 時に眠り、夜中の1時半に起きる。眠くないのでそのまま起きて書き始めた。このところ眠りが浅い。9時から1時半だから、4 時間半睡眠だ。昼間ねむくなったら寝ることにする。そういうことができるのが勤めに行かないことの良いところだ。川沿いの草刈りがあった。あさ7時から自治会のみんなで木曽川沿いの草を刈る行事?だ。日曜日なので、パン屋の準備もあるし、結構朝からバタバタしていた。でもМがパンを切り分けて成形してくれていたので、なんとか開店できた。河合神社からすこし行ったところの土手をずっと刈っていった。新しい刃を付けていったけど、石にあて過ぎたか土を切りすぎたかで途中から全然切れなくなった。車があれば、刃を替えに帰りたかったけど、そう思ったときにはタイミング的に今更感があったし、車もなかったので切れない刃で刈り続けていた。でもやっぱり、もう今更かなと思っても刃は替えた方がよかったなと思う。その方が早く仕事が終わったんじゃないかなという気がする。最後の方、僕が全然刈り進まないのを見かねて、Yさんや、Hさんが僕の担当エリアも刈ってくれた。9時半過ぎに終了となり、Bさんが家まで送ってくれた。流れ解散らしい。斜面の草刈りったので結構もうクタクタ。雨はそんなに降らなかったのでよかった。Mに電話して、家の鍵を開けてもらい、シャワーを浴びてから二人で店に向かった。その後、店で開店の準備。前回からパンの焼き上がりがイマイチ。何故かわからないけれどイーストのパンに焼き色がつかない。オーブンの温度が上がらなくなったのか、設定温度を上げてみたけど、ほんのり茶色くなった程度だ。ふわふわ系のパンですよ、という感じ。Mのゆずパンも焼き上がり直後はいい感じに膨らんでいそうなのに、時間が経つとミイラ化する。ミイラ化、と
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画材:紙、アクリルガッシュ
サイズ:192×272mm
※額縁は付属しません。
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